| メッキについて |
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| メッキ製品というと安物と勘違いされる場合がありますが、貴金属製品にあえてメッキを施してあるのにも意味があります。いせ工房ではロジュウムメッキ処理を多用しておりますので、ここで説明いたします。ロジュウムはプラチナ・パラジュウム・ルテニウム等と同じ白金族であり、高価な貴金属です。メッキとして使用する分にはほんの微量で済みますし、硬いので表面処理に効果的なのです。 |
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| シルバー製品にロジュウムメッキ |
| 銀は周知のごとく、空気中の硫黄・水分によって硫化し、黒く変色します。これを防ぐ方法としてメッキ処理があります。ロジュウムメッキの色合いはシルバーとプラチナの中間と考えていいと思います。シルバーの方が白いので黒くなった感じがします。 |
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| ホワイトゴールド製品にロジュウムメッキ |
K18ホワイトゴールドの色は薄茶色のような感じで日本人の肌色にはあまり合いません。あえてその色を好む場合は別として、通常はロジュウムメッキを施します。
この製品の修理をする場合、強い火を加えると表面が黒く変色してしまいます。この場合、研磨材等でメッキを落とし、再メッキをすることになりますので手間がかかります。 |
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| プラチナ製品にロジュウムメッキ |
プラチナ製品はチェーン等はPt850があり、やや硬めに仕上がっておりますが、リングやペンダント等Pt900以上の製品になりますと柔らかく傷がつきやすいので、表面加工にロジュウムメッキを施す場合があります。又色合いがプラチナは黒く光る感じですので好みにより、判断する事もあります。
シルバー製品とは逆にこのメッキをすることで白くなった感じがします。又ホワイトゴールド同様、修理の後、再メッキが必要になる場合があります。 |
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| シルバー製品に金メッキ |
| いせ工房ではロジュウムメッキの他にK18金メッキも使用しております。金メッキの金そのものは地金と同じで種類も豊富です。主にシルバーの変色防止と色合いを変える為に使用しております。 |
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| その他 |
ブラックルテニウムメッキ=この色合いは黒というよりも濃いグレーという感じです。あえて、メッキ後に凸部分のメッキ層を磨きとり、燻しと似たような風合いにする場合もあります。
古美メッキ=私は使用したことありませんが、金・銀・銅色で、燻したかのような風合いにするメッキです。 |
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| ※「いせ工房」ではデザイン上メッキ処理がふさわしいと思う製品のみ使用しておりますが、お客様のご要望により、メッキしてほしい、逆にしてほしくない場合はご注文時に備考欄にお書き添えください。出来る限りご要望にお答えいたします。 |
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